10分で完成!コープデリミールキット「しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め」【実食レビュー】

10分で完成!コープデリミールキット「しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め」【実食レビュー】

しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め 作ってみた!

コープデリのミールキット「しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め」を作ってみました。
切らない、計らない、フライパンひとつで10分。手を汚さず、あっという間に食欲の沸く、香ばしいレバニラが完成します!

国産豚レバーのコクと、シャキシャキのニラともやし、甘辛いタレの相性が抜群で、忙しい日の夕食にぴったりの一皿です。

※この記事には広告を含みますが、紹介する商品・サービスは公平な立場で選んでいます。

2人前 調理時間10分 動画(36秒)

動画では手順を36秒でざっくりチェックできます。

調理時間・カロリー・内容をチェック

  • 人数:2〜3人前
  • 調理時間:約10分
  • カロリー:約739kcal(1人分 約370kcal) 大さじ2杯の調理時の油を追加して計算
  • 主な具材:国産豚レバー、ニラ、もやし、にんじん、専用タレ
  • 購入先:コープデリ

ボリュームある味のからんだレバーに、野菜の香ばしさと甘み。
ご飯との相性がとても良く、味も食感もバランスの取れた仕上がりです。

コープデリのミールキット

下準備

すべての具材がカット済み・下処理済みなので、用意するのはこれだけ。

  • サラダ油:大さじ2
  • フライパン(26cm前後)
  • トングまたは菜箸

包丁もまな板も不要。調理のハードルがぐっと下がります。

作り方(調理の流れ)

  1. フライパンに油、大さじ1を熱し、レバーフライを中火で炒める(約2分)⇒お皿にとっておく
  2. フライパンに油を大さじ1入れ、もやしを炒める(約1分)
  3. ニラ、ニンジンを加えて、炒める。(2分)
  4. 添付のタレを加えて全体を絡める。

⏱ 所要時間10分!

レバーを長く焼き過ぎない。
ニラともやしは炒めすぎないのがポイント。
強火でさっと炒めることで香りと食感が生き、レバーのうま味と調和します。

味の印象

炒めた瞬間に立ちのぼるニラの香り、レバーの甘みとタレのコクが絡み合い、ご飯がすすむやさしい味わいです。

後味が重すぎず、黒酢を少したらすとよりスッキリまとまります。もやしとニラのシャキシャキ感が、全体を軽やかにしてくれます。

レバーの種類と使い分け(味・調理・おすすめシーン)

レバーには大きく分けて鶏・豚・牛の3種類があります。
それぞれに向いている料理、味の特徴、注意点があります。

種類味の特徴向いている料理特徴・注意点
鶏レバーまろやかで臭みが少なく食べやすい甘辛煮、レバーパテ、やさしい炒め物加熱しすぎるとパサつく。缶詰・焼き鳥タイプが便利。
豚レバーコクがあり香ばしい。炒め物に最適レバニラ炒め、中華炒め全般下処理(牛乳・酒で臭み抜き)が必要。炒めすぎ注意。
牛レバー味が濃く、最もコクが深い焼き肉、スタミナ炒め加熱しすぎると硬くなる。生食は禁止。
ミルル
ミルル

レバーも種類があるんだね。生レバーを買ってきて下処理するのは、ハードルが高いな~。

どんな時に、どのレバーを使う?

  • 手早く作りたいとき:加熱済みレバー(ミールキットや惣菜タイプ)
  • やさしい味にしたいとき:鶏レバー(缶詰・焼き鳥が便利)
  • がっつり食べたいとき:豚または牛レバー(炒め物や鉄板焼きに)
momoka
momoka

簡単にレバーを食卓に取り入れるためには、加工済みのものを取り入れると簡単ですよ。
日持ちもするので、好きな方は常備するのもよいかもしれません。

調理と衛生の注意点

レバーは栄養豊富な反面、加熱不足や生食には注意が必要です。

加熱の基本

  • 中心までしっかり加熱(75℃以上で1分以上)
  • 加熱済み・缶詰・惣菜タイプを使うと安全かつ時短。

下処理のコツ(生レバーを使う場合)

  • 牛乳または酒に10分ほど浸して臭み抜き。
  • 水分をしっかり拭き取ってから炒める。
  • 片栗粉をまぶすと硬くなりにくく、しっとり仕上がる。

食中毒予防⚠️

  • 生食は禁止(牛・豚レバーは法的にも生食販売禁止)
  • 調理器具は肉用・野菜用を分ける。
  • 手洗い・加熱を徹底する。

アレンジ・ポイント(家庭でできる応用編)

黒酢+ごま油で“本格中華店の味”

仕上げに黒酢小さじ1ごま油小さじ1をたらすだけで、味の印象がぐっと変わります。黒酢のまろやかな酸味が脂っぽさを和らげて味の切れを良くし、ごま油の香ばしさが全体の香りとコクを底上げしてくれます。

甘辛ダレにこのひと手間を加えることで、お店で食べるような“香り立つ中華”の仕上がりに。

💡ポイント:
隠し味程度の酸味がちょうど良いので、最初は小さじ1弱から試してみるのがおすすめです。
あまりお酢を使わない方は、容量の小さな黒酢ボトルを選ぶと使いやすく、風味も保てます。

焼き鳥レバーで時短アレンジ(5分)

スーパーのお惣菜「焼き鳥レバー(たれ味)」を活用。ニラともやしを炒めて、串から外したレバーを加えるだけ。
5分でレバニラ風に。

鶏レバー缶詰で“やさしい味のレバニラ” タレごと使って!

缶詰のタレごと使えば味付け不要。炒めた野菜に加えて軽く温めるだけで完成。加熱しすぎず、レバー初心者にもおすすめ。味をみて、好みに整えましょう。

牛レバーで“スタミナ満点アレンジ”

濃厚で香ばしい牛レバーは、食べ応えのあるアレンジ向き。炒めすぎると硬くなるので、中心まで火が通ったらすぐに火を止めましょう。

レバニラ炒めの基本タレ(2人分)

家庭で作るレバニラ炒めのタレは、実は身近な調味料だけでしっかり“お店の味”が出せます。ここでは、2人分でちょうど良い、シンプルで失敗しない黄金比を紹介します👇

野菜を増やしたり、味を濃くしたいときに追加してください。

調味料分量役割
醤油大さじ1味のベース・塩味
大さじ1臭みを抑えて旨みを引き出す
みりん小さじ2甘みと照りを出す
砂糖小さじ1まろやかさとコク
オイスターソース小さじ1深みと中華風のコク
鶏がらスープの素
(または中華だし)
小さじ¼旨味アップ(なくてもOK)
大さじ1味をなじませる
ごま油小さじ½(仕上げ用)香りづけ

栄養のポイント

レバーは「天然のマルチサプリ」と呼ばれるほど栄養豊富。鉄分、ビタミンA・B群、亜鉛、タンパク質がバランスよく含まれています。

栄養素主な働き
鉄分貧血予防、酸素の運搬を助ける
ビタミンA肌や粘膜の健康維持、免疫力アップ
ビタミンB群疲労回復、代謝促進
亜鉛味覚や免疫の維持
タンパク質筋肉や細胞の材料

ミールキットのようにニラ・もやし・にんじんを合わせると、食物繊維やビタミンCもプラスされ、バランスがさらに良くなります。

鉄分の吸収を高める組み合わせ

レバーの代表的な栄養素といえば鉄分(特にヘム鉄)。吸収を助けるのは、ビタミンCを含む食材です。

✅ 相性の良い食材

  • ピーマン
  • ブロッコリー
  • キャベツ
  • もやし
  • レモン汁
  • トマト

👉 レバニラ炒めのように「ニラ+もやし+にんじん」を加えるのは理にかなっています。
さらにレモンを絞る・トマトを添えると、鉄の吸収がより効率的になります。

ビタミンA・B群を活かす組み合わせ

レバーにはビタミンA・B群も非常に豊富です。これらは脂溶性ビタミン(A)エネルギー代謝を助けるビタミン(B群)なので、油やたんぱく質と組み合わせると吸収率がアップします。

✅ 相性の良い食材

  • 卵(ビタミンAの吸収UP・たんぱく質補給)
  • ごま油・サラダ油(ビタミンAの吸収UP)
  • 豚肉・鶏肉(B群相乗効果)

👉 レバニラに「卵炒め」を加えるアレンジは栄養面でも理想的です。「にら玉+レバー」で、鉄・ビタミンA・たんぱく質の黄金トリオになります。

疲労回復を助ける組み合わせ

レバーのビタミンB1・B2は疲労回復に効果的。ここにクエン酸を含む食材を組み合わせると、エネルギー代謝がよりスムーズになります。

✅ 相性の良い食材

  • 黒酢
  • お酢(普通の穀物酢でもOK)
  • レモン
  • 柚子

👉 黒酢を仕上げに加えるのは、香りだけでなく栄養吸収の相乗効果もあるんです。

ミルル
ミルル

レバニラ炒めは、まさに相性の良い食材と調理方法だよ!

momoka
momoka

そうなんです。つまりレバニラ炒めは、調理の手軽さ、栄養の組み合わせ、吸収率、
このすべてを兼ね備えた“理想的な調理法”なんです。

鉄の吸収を邪魔する食材もある

逆に、一緒に取りすぎない方が良いものもあります。

食材・飲み物注意点
緑茶・コーヒー・紅茶タンニンが鉄吸収を阻害
乳製品(チーズ・牛乳)カルシウムが鉄の吸収を妨げる場合あり
食物繊維の多すぎる野菜一度に大量摂取すると吸収が下がる

※ただし「同じ食事内での過剰摂取を避ける」程度でOK。日常的にバランスを取れば問題ありません。

レバニラ炒めの歴史

ルーツは中国の「炒猪肝(チャオジューガン)」。豚レバーを炒めた中華料理で、主にニラやニンニクと一緒に調理されます。レバーは血抜きし、醤油や砂糖で味付けされ、炒め物として提供される料理です。戦後、日本では浅草「来々軒」で登場し、“ニラレバ”と呼ばれて人気を博しました。

時代とともに“レバニラ”という呼び名が定着し、スタミナ料理の定番として家庭にも広がりました。今では、ミールキットでも再現されるほどの人気中華メニューです。

「しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め」総評

「しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め」は、短時間で本格的な味が楽しめる、理想的な時短ミールキット。

下処理不要で安全、味も栄養も満点。黒酢やごま油を加えるだけで、お店の味にぐっと近づきます。

焼き鳥レバー・缶詰・牛レバーを使ったアレンジもできるので、自分の好みやシーンに合わせて楽しめる万能レシピです。