10分で完成!コープデリミールキット「しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め」【実食レビュー】
2025.11.16更新
しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め 作ってみた!
コープデリのミールキット「しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め」を作ってみました。
切らない、計らない、フライパンひとつで10分。手を汚さず、あっという間に食欲の沸く、香ばしいレバニラが完成します!
国産豚レバーのコクと、シャキシャキのニラともやし、甘辛いタレの相性が抜群で、忙しい日の夕食にぴったりの一皿です。
※この記事には広告を含みますが、紹介する商品・サービスは公平な立場で選んでいます。
2人前 調理時間10分 動画(36秒)
動画では手順を36秒でざっくりチェックできます。
調理時間・カロリー・内容をチェック
- 人数:2〜3人前
- 調理時間:約10分
- カロリー:約739kcal(1人分 約370kcal) 大さじ2杯の調理時の油を追加して計算
- 主な具材:国産豚レバー、ニラ、もやし、にんじん、専用タレ
- 購入先:コープデリ
ボリュームある味のからんだレバーに、野菜の香ばしさと甘み。
ご飯との相性がとても良く、味も食感もバランスの取れた仕上がりです。
下準備
すべての具材がカット済み・下処理済みなので、用意するのはこれだけ。
- サラダ油:大さじ2
- フライパン(26cm前後)
- トングまたは菜箸
包丁もまな板も不要。調理のハードルがぐっと下がります。
作り方(調理の流れ)
- フライパンに油、大さじ1を熱し、レバーフライを中火で炒める(約2分)⇒お皿にとっておく
- フライパンに油を大さじ1入れ、もやしを炒める(約1分)
- ニラ、ニンジンを加えて、炒める。(2分)
- 添付のタレを加えて全体を絡める。
⏱ 所要時間10分!
レバーを長く焼き過ぎない。
ニラともやしは炒めすぎないのがポイント。
強火でさっと炒めることで香りと食感が生き、レバーのうま味と調和します。
味の印象
炒めた瞬間に立ちのぼるニラの香り、レバーの甘みとタレのコクが絡み合い、ご飯がすすむやさしい味わいです。
後味が重すぎず、黒酢を少したらすとよりスッキリまとまります。もやしとニラのシャキシャキ感が、全体を軽やかにしてくれます。
レバーの種類と使い分け(味・調理・おすすめシーン)
レバーには大きく分けて鶏・豚・牛の3種類があります。
それぞれに向いている料理、味の特徴、注意点があります。
| 種類 | 味の特徴 | 向いている料理 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|---|
| 鶏レバー | まろやかで臭みが少なく食べやすい | 甘辛煮、レバーパテ、やさしい炒め物 | 加熱しすぎるとパサつく。缶詰・焼き鳥タイプが便利。 |
| 豚レバー | コクがあり香ばしい。炒め物に最適 | レバニラ炒め、中華炒め全般 | 下処理(牛乳・酒で臭み抜き)が必要。炒めすぎ注意。 |
| 牛レバー | 味が濃く、最もコクが深い | 焼き肉、スタミナ炒め | 加熱しすぎると硬くなる。生食は禁止。 |

レバーも種類があるんだね。生レバーを買ってきて下処理するのは、ハードルが高いな~。
どんな時に、どのレバーを使う?
- 手早く作りたいとき:加熱済みレバー(ミールキットや惣菜タイプ)
- やさしい味にしたいとき:鶏レバー(缶詰・焼き鳥が便利)
- がっつり食べたいとき:豚または牛レバー(炒め物や鉄板焼きに)

簡単にレバーを食卓に取り入れるためには、加工済みのものを取り入れると簡単ですよ。
日持ちもするので、好きな方は常備するのもよいかもしれません。
調理と衛生の注意点
レバーは栄養豊富な反面、加熱不足や生食には注意が必要です。
加熱の基本
- 中心までしっかり加熱(75℃以上で1分以上)
- 加熱済み・缶詰・惣菜タイプを使うと安全かつ時短。
下処理のコツ(生レバーを使う場合)
- 牛乳または酒に10分ほど浸して臭み抜き。
- 水分をしっかり拭き取ってから炒める。
- 片栗粉をまぶすと硬くなりにくく、しっとり仕上がる。
食中毒予防⚠️
- 生食は禁止(牛・豚レバーは法的にも生食販売禁止)
- 調理器具は肉用・野菜用を分ける。
- 手洗い・加熱を徹底する。
アレンジ・ポイント(家庭でできる応用編)

黒酢+ごま油で“本格中華店の味”
仕上げに黒酢小さじ1とごま油小さじ1をたらすだけで、味の印象がぐっと変わります。黒酢のまろやかな酸味が脂っぽさを和らげて味の切れを良くし、ごま油の香ばしさが全体の香りとコクを底上げしてくれます。
甘辛ダレにこのひと手間を加えることで、お店で食べるような“香り立つ中華”の仕上がりに。
💡ポイント:
隠し味程度の酸味がちょうど良いので、最初は小さじ1弱から試してみるのがおすすめです。
あまりお酢を使わない方は、容量の小さな黒酢ボトルを選ぶと使いやすく、風味も保てます。
焼き鳥レバーで時短アレンジ(5分)
スーパーのお惣菜「焼き鳥レバー(たれ味)」を活用。ニラともやしを炒めて、串から外したレバーを加えるだけ。
5分でレバニラ風に。
鶏レバー缶詰で“やさしい味のレバニラ” タレごと使って!
缶詰のタレごと使えば味付け不要。炒めた野菜に加えて軽く温めるだけで完成。加熱しすぎず、レバー初心者にもおすすめ。味をみて、好みに整えましょう。
牛レバーで“スタミナ満点アレンジ”
濃厚で香ばしい牛レバーは、食べ応えのあるアレンジ向き。炒めすぎると硬くなるので、中心まで火が通ったらすぐに火を止めましょう。
レバニラ炒めの基本タレ(2人分)
家庭で作るレバニラ炒めのタレは、実は身近な調味料だけでしっかり“お店の味”が出せます。ここでは、2人分でちょうど良い、シンプルで失敗しない黄金比を紹介します👇
野菜を増やしたり、味を濃くしたいときに追加してください。
| 調味料 | 分量 | 役割 |
|---|---|---|
| 醤油 | 大さじ1 | 味のベース・塩味 |
| 酒 | 大さじ1 | 臭みを抑えて旨みを引き出す |
| みりん | 小さじ2 | 甘みと照りを出す |
| 砂糖 | 小さじ1 | まろやかさとコク |
| オイスターソース | 小さじ1 | 深みと中華風のコク |
| 鶏がらスープの素 (または中華だし) | 小さじ¼ | 旨味アップ(なくてもOK) |
| 水 | 大さじ1 | 味をなじませる |
| ごま油 | 小さじ½(仕上げ用) | 香りづけ |
栄養のポイント
レバーは「天然のマルチサプリ」と呼ばれるほど栄養豊富。鉄分、ビタミンA・B群、亜鉛、タンパク質がバランスよく含まれています。
| 栄養素 | 主な働き |
|---|---|
| 鉄分 | 貧血予防、酸素の運搬を助ける |
| ビタミンA | 肌や粘膜の健康維持、免疫力アップ |
| ビタミンB群 | 疲労回復、代謝促進 |
| 亜鉛 | 味覚や免疫の維持 |
| タンパク質 | 筋肉や細胞の材料 |
ミールキットのようにニラ・もやし・にんじんを合わせると、食物繊維やビタミンCもプラスされ、バランスがさらに良くなります。
鉄分の吸収を高める組み合わせ
レバーの代表的な栄養素といえば鉄分(特にヘム鉄)。吸収を助けるのは、ビタミンCを含む食材です。
✅ 相性の良い食材
- ピーマン
- ブロッコリー
- キャベツ
- もやし
- レモン汁
- トマト
👉 レバニラ炒めのように「ニラ+もやし+にんじん」を加えるのは理にかなっています。
さらにレモンを絞る・トマトを添えると、鉄の吸収がより効率的になります。
ビタミンA・B群を活かす組み合わせ
レバーにはビタミンA・B群も非常に豊富です。これらは脂溶性ビタミン(A)やエネルギー代謝を助けるビタミン(B群)なので、油やたんぱく質と組み合わせると吸収率がアップします。
✅ 相性の良い食材
- 卵(ビタミンAの吸収UP・たんぱく質補給)
- ごま油・サラダ油(ビタミンAの吸収UP)
- 豚肉・鶏肉(B群相乗効果)
👉 レバニラに「卵炒め」を加えるアレンジは栄養面でも理想的です。「にら玉+レバー」で、鉄・ビタミンA・たんぱく質の黄金トリオになります。
疲労回復を助ける組み合わせ
レバーのビタミンB1・B2は疲労回復に効果的。ここにクエン酸を含む食材を組み合わせると、エネルギー代謝がよりスムーズになります。
✅ 相性の良い食材
- 黒酢
- お酢(普通の穀物酢でもOK)
- レモン
- 柚子
👉 黒酢を仕上げに加えるのは、香りだけでなく栄養吸収の相乗効果もあるんです。

レバニラ炒めは、まさに相性の良い食材と調理方法だよ!

そうなんです。つまりレバニラ炒めは、調理の手軽さ、栄養の組み合わせ、吸収率、
このすべてを兼ね備えた“理想的な調理法”なんです。
鉄の吸収を邪魔する食材もある
逆に、一緒に取りすぎない方が良いものもあります。
| 食材・飲み物 | 注意点 |
|---|---|
| 緑茶・コーヒー・紅茶 | タンニンが鉄吸収を阻害 |
| 乳製品(チーズ・牛乳) | カルシウムが鉄の吸収を妨げる場合あり |
| 食物繊維の多すぎる野菜 | 一度に大量摂取すると吸収が下がる |
※ただし「同じ食事内での過剰摂取を避ける」程度でOK。日常的にバランスを取れば問題ありません。
レバニラ炒めの歴史
ルーツは中国の「炒猪肝(チャオジューガン)」。豚レバーを炒めた中華料理で、主にニラやニンニクと一緒に調理されます。レバーは血抜きし、醤油や砂糖で味付けされ、炒め物として提供される料理です。戦後、日本では浅草「来々軒」で登場し、“ニラレバ”と呼ばれて人気を博しました。
時代とともに“レバニラ”という呼び名が定着し、スタミナ料理の定番として家庭にも広がりました。今では、ミールキットでも再現されるほどの人気中華メニューです。
「しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め」総評
「しっとり国産豚レバーフライとたっぷりニラのレバニラ炒め」は、短時間で本格的な味が楽しめる、理想的な時短ミールキット。
下処理不要で安全、味も栄養も満点。黒酢やごま油を加えるだけで、お店の味にぐっと近づきます。
焼き鳥レバー・缶詰・牛レバーを使ったアレンジもできるので、自分の好みやシーンに合わせて楽しめる万能レシピです。